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ひぐらしのなく頃に

ひぐらしのなく頃に
☆3.5
監督:今千秋
原作:竜騎士07

調べてみるとゲームが原作らしい。
なるほどねぇ。
観終わった後にそれ知ってなるほどねぇとなった。

この作品を一言で表すと"嫌"って文字が浮かび上がる。
例えば似た作品で言えば
『エルフェンリート』は"最悪"。
『Serial experiments lain』は"頭痛"とかになる。

狂という要素がどれもあると思っているが、それぞれ抱いた印象は大きく違う。

本作(全26話)の評価は基本ずっと3.5、外れ回が3.0、目明かし編だけ4.0という感じだった。

端的に、3.5という評価の割りに記憶に残るアニメだったし好きなアニメであった。
『ひぐらしのなく頃に解』というのが全24話で二期として待ち受けているのだが、それは観る気にならない。




◎良いところ
①容赦ないところ
この作品はとにかく容赦がない。
その容赦の無さにリアリティーを感じる。
負の感情をありのままに具現化させているようで、それが好き。
設定とかよりそっちに意識が向いてた感じ。

②退屈だと思わせて、実はワンパターンじゃないところ
そろそろ飽きてきたなぁと思ったところでほほぅと思わせてくれる感とでも言おうか。

●悪いところ
雑なところ。

なんだろう。
26話通して丁寧だな、という感想だけは一度も抱くことがなかった。
映画と比べて自分がアニメを好まないのはこの部分のような気がしてきた。
何を見ても基本的に雑に見えてしまうんだよね。




感想として、題材もコンセプトも全部好きだったけど、丁寧さに欠けているだけの理由でここまで評価が落ちた感じ。
内容は(観てないけど)『ミッドサマー』に似ているかもしれない。

一番自分が今抱いてる感情をそのまま言葉にするなら
めちゃくちゃ大きい火薬を仕込んだのに、打ち上がった花火は案外普通の大きさだった。
といった感じ。


最近思うんやけど、階層で分けてみるとカテゴライズしやすくて
自分の場合三階層くらいに分かれてて
表面から中に行くイメージで
一番表面なのが
『バジリスク』とか『ハイスクールオブザデッド』

ちょっと中にあるのが
『ひぐらしのなく頃に』含むほぼ全てのアニメ

最奥部にあるのが
『風の谷のナウシカ』とかになる。

簡単に言うとこれは、観ている時の"真剣さ"という分け方でいいと思う。
奥にあればあるほど真剣に観てるイメージ。

ここまで書いてアレやけど、この話どうでも良いわ。

終わり。




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